よく起きる事故や事件

 

以下は、全ての事故や事件に当てはまりませんので、一部の例として、ご覧ください。

 

A.軽犯罪について

B.事故について

C.お子様について

D.その他の犯罪について

 

A 軽犯罪について

 

日本人被害者の多くは、盗難、窃盗、置き引きやひったくりに巻き込まれることが多いと思います。

被害届が受理され、保険金がおりた後のケアは、どうされていますか?紛失物として、貴重品や現金が警察に届けられることもあります。また、被害届を出すこと以外にも、処理しなければならないことがたくさんあります。

 

以下は、よくあるケースです。

 

1.ビーチ

 

高価な物(デジタルカメラ、時計、指輪そして現金が多いです)をビーチに持っていく方がおります。ビーチに置いたまま海へ入り、その後、戻ってくると荷物が盗まれていることがあります。隣に誰かいたとしても、安全ではありませんし、誰かが持ち物を物色していたとしても、注意をすることはないでしょう。例え注意をしても「持ち主の友人だ」と言われれば、それ以上は、何も言えません。

 

2.お手洗い

 

レストランなどでお手洗いに行く際、貴重品をテーブルの上や椅子に残していく方がいます。その後、お手洗いから戻ってくると貴重品が無くなっていることもあります。必ず肌身離さず持ち歩くようにしなければ、このようなことに巻き込まれてしまいます。

 

3.フードコート

 

食事中、足元に置いてある買い物袋がなくなってしまうことがあります。言葉だけを聞くと、足元に置いてある物がなくなることは、不思議かもしれませんが、買い物で疲れているときに、ようやく座って食事ができる安心感と足元にあるものが盗まれるわけがないという考えから、盗まれてもすぐには、気づかないことがあるようです。また、稀に、座っている椅子にかけてあるかばんが盗まれることがありますので、ご注意ください。

 

4.年配の方(加害者)

 

被害者だけではなく、加害者になってしまうこともあります。認知症の年配の方が、ビーチで他人のかばんの中身を触ってしまい、かばんの持ち主が、警察に通報することがあります。被害者、加害者共に、状況がわからず、年配の方を保護することになります。しかし、滞在ホテル名や同行者名、そして自身の個人情報を伝えられないため、どうすることもできません。このようなことも起きていますので、氏名、連絡先、同行者名、滞在先ホテル名などを記載したメモを渡しておくと良いかもしれません。

 

B 事故について

 

 

日本の方は、反対車線にあやまって入ってしまうことがあります。道を曲がるとき、正面衝突をしてしまったり、正面衝突をしそうになり、よけたことにより、事故が起きたりします。スピードを出していなければ、命に別状はないでしょう。しかし、事故が起きると、その後の処理が大変です。レンタカーをかりる際、フルカバーの保険に入っている場合、金銭的には、問題はないと思いますが、事故は、警察に通報しなければなりません。(例外:修理が$3000.00以下の場合は、警察に通報する義務はありません)事故後処理をする際、気をつけなければならないのが、警察が到着する前に、相手が示談交渉をはじめ、逃げてしまうことです。必ず、相手に運転免許証と保険証を提示させ、記録として書いておかなければなりません。(その後、不利になるため)また、警察官が到着後、事故の説明や調書を英語で作成しなければなりません。万が一、救急車が現場に到着した場合、乗車拒否もしなければなりません。(旅行保険の多くは、救急車代もカバーされていることが多いですが、無保険の場合、救急車代も請求されます)事故後処理は、想像以上に大変だということを忘れないでください。

 

C お子様について

 

 

子供に関する法律は大変厳しくなっております。少し目を離したすきに、現地の方に通報されてしまうことがあります。また、厳しく罰せられるため、逮捕されることもあることを忘れないでください。

 

以下は、よくあるケースです。

 

1.しつけ

 

しつけのために、子供に手をあげてしまい、その様子を一部始終みていた現地人が警察に通報することがあります。どんな理由があったとしても、絶対に手をあげないでください。

 

2.車内

 

コンビニで買い物をする間、5分間だけ子供を車内に置いて出かけてしまい、子供が車内に置き去りにされていることを知った現地人が警察に通報することがあります。

 

3.室内

 

2番 (車内)と似ているのですが、少しの間外出をするために、子供だけを室内に残し、保護者が外出することがあります。その後、子供が室内で大騒ぎをしてしまい、他の部屋からクレームがでることがあります。室内の状況を見に行き、子供たちだけしかいないことを確認し、警察に通報されることがあります。

 

4.迷子 (違法ではありません)

 

違法ではありませんが、迷子になってしまう子供がいます。言葉の壁があり、なかなか、警察に通報しない保護者も少なくありません。絶対に、目を離さないでください。不安になった子供は、保護者の名前を伝えることができないことが多いです。また、ホテル名も分からず、泣いていることが多いです。事件や事故に巻き込まれる前に、必ず通報してください。

 

D その他の犯罪について

 

 

日本人被害者がよく巻き込まれる事件があります。(軽犯罪よりは少ないです)車上荒らし、路上でのひったくり(怪我をさせられることもあります)、強盗(室内不法侵入)や性犯罪は、多いと思います。

このような犯罪の被害にあうと、事情聴取や指紋採取を行わなければなりません。きちんと対処をすることにより、犯人逮捕につながります。しかしながら、精神的ショックや言葉の壁から、すぐに通報しない方もおります。

以下は、よくあるケースです。

 

1.車上荒らし

 

ホテルにチェックインをする前に、レンタカーをかりて、そのまま買い物にでかけることもあると思います。スーツケースなどが車外から見える場合、車上荒らしにあう可能性が高くなります。犯人は「高価な物が車内にあるから荒らすのではなく、何かが車内にある(見える)から荒らす」のです。物色はそのあとです。車内に、荷物はなるべく置かないことです。また、人通りの少ない駐車場にはとめない方が良いです。

 

2.路上ひったくり

 

歩道を歩くとき、かばんは、必ず車道側とは反対側にかけるようにしてください。自動車やバイクから手を伸ばし、かばんをひったくられることがあります。また、治安が悪くない場所や人通りが少なくない場所でも、深夜に女性が1人で歩き、背後からかばんをひったくられることもあります。ひったくられる時に、押し倒されてしまい、怪我をすることもありますので、なるべく個人行動はさけ(特に深夜)、車道から手をのばしてもとれないような位置でかばんを持つと良いと思います。

 

3.強盗 (室内不法侵入)

 

室内では、必ず鍵をかけ、チェーンをしなければなりません。たとえ、顔見知りやその他の方がノックをしても、鍵だけをあけ、チェーン越しにお話をしてください。安全だと思えたときに、チェーンを外すようにしてください。一瞬のすきを狙い、部屋に侵入をしようとする者もおります。

 

4.性犯罪 (被害者)

 

ワイキキでは、日本人女性をターゲットに声をかけてくることがあります。たとえ意気投合したとしても、絶対に部屋にはついていかないでください。また、部屋に入れることもしないでください。2番 (路上ひったくり)と同じですが、深夜は、女性1人で出歩くことを、控えるように心がけてください。また、年齢に関わらず、子供から年配の方まで全ての女性は、注意が必要です。

 

5.性犯罪 (娼婦)

 

娼婦には関わらないでください。金銭の受け渡し後は、違法となり、逮捕されることがあります。また、クレジットカード詐欺にあう方も多いです。娼婦が違法だということを認識した上で、クレジットカード詐欺の被害届を出す方がおります。しかし、多くの方が、同様の被害届をだすため、警察官は、虚偽報告をしていることをすぐに察知します。虚偽報告は、違法行為だということを忘れないでください。また、警察署(ワイキキ)にも、日本語で、虚偽報告に関する張り紙があります。日本語が多少できる娼婦もいますが、惑わされないでください。

 

6.詐欺 (クレジットカードや結婚詐欺)

 

クレジットカード詐欺につきましては、5番(性犯罪(娼婦)にも記載しましたが、結婚詐欺や交際詐欺なども起こっております。少しでも、不振な点がありましたら、ご相談ください。

 

少しでも良いご旅行になるよう、安心を提供させてください。

 

※当社のお客様に関する案件に関しましては、一切公開しておりません。